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奈良県公立高校入試出題傾向|数学

<入試問題の構成>

21年度数学の入試問題は大問が5題、小問が21で構成されていました。
問題のレベル・形式ともに例年とあまり変化なく
基本的な計算問題や図を見て考える計量問題がよく出されている。
ただ、問題数の割に時間が少なく基本的な問題にかけられる時間はあまりない。
速さと正確さが必要となる。

<出題内容>

第一問:基本的な計算問題や平方根の計算、1次方程式の問題など。
第二問:平面図形を利用した面積比の問題と確率の融合問題。
第三問:2次関数のグラフと図形の融合問題。
第四問:平面図形の角度、合同の証明問題、計量問題など。
第五問:円の性質を利用した問題、図形の作図、計量問題など。

<対策>

例年通り、標準的なレベルの計量問題や計算問題などで構成されているが
時間は大問5題で40分と決して多くはない。
簡単な問題にはあまり時間がかけられず、速さと正確さが必要となる。
また、図形をよく駆使した問題が多いので、
教科書にある図形を自分で書いてみるなど
図形に感覚的に慣れることが有効となるだろう。
また、普段から時間を計るなど、時間に注意する習慣もあるとよいだろう。

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